黒歴史と完璧主義

最近では作詞だの作曲だのやっている私ですが、
それこそ高校くらいの時分にはゲーム作りを嗜んだり、
小説書きを志したりしていたわけで。

昔のPCが破損した今となっては、
そのほとんどは未完の大作として心の奥底に
黒歴史として封印されているわけですが、
その辺りを考えさせられるエントリがあったので引用。

【王道長編RPG】完璧主義はエターなる?
http://newrpg.seesaa.net/article/405717545.html

内容はRPG製作者の目線で作品に寄せられる感想の中から、
完璧主義プレイヤーのRPGプレイ傾向から始まって、
完璧主義の製作者が作品を完成させられない理由の推察を行っています。

なお冒頭にあるエニアグラム診断を行ったところ、
自分の完璧主義度は4ポイントという事で一般的な値。
(研究者と統率者がポイント9で最大でした)

ただ、今年のゲームで言えばロストディメンションは途中で投げ出しました。
もう一度言います。ロストディメンションは途中で投げ出しました。

さて、性格診断では一般的な完璧主義度であったものの、
高校時代に一度として作品を完成させていない事が影響しているのか、
その後は作品を完成を心がけて製作活動を行っています。

この辺りは大学時代に演劇をやっていたのが大きかったようで、
演劇は完成度が低かろうと公演日には舞台の幕を開ける必要があり、
「期限切らないと人って頑張らないよね」という事実に気がつくわけです。

その後はネット上に完成度のあまり高くない音楽をお出しして、
コメントからその後の方向性を探ると共にモチベーション回復しているわけで、
アジャイルってすごいね、と馬鹿っぽい感想を抱いたりして。

そう言えば、この間の仕事の開発の打ち合わせ中に
隣の席のSEが「アジャイル」でググっていて、あれは何ですかね。
言葉の意味を最初から知らなかったとは思いたくないんですが、
この会社は大丈夫なんでしょうか。

現代の黒歴史拡散の状況を考えると、
あの頃の自分がこの方式を知っていたら深い傷を作りそうだと予想しつつ、
企画会議という名の駄弁りは貴重な時間だったなぁと回想するわけです。

さて、今日からこんな感じのまとまらない文章を日々書いていこうと思っています。
もう流石に黒歴史を垂れ流す年齢でもあるまいと自認しているのですが、
黒歴史臭が漂ってきたら、お気軽に「ブログが闇に飲まれているよ」と言って頂ければと。