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  • かえうたビー

    皆さんご存知、化物語シリーズのサブタイトルには
    話の中心となる人物名と関わる怪異の名前が使われている。
    例えば偽物語上巻は「かれんビー」で、蜂に纏わる怪異のお話だ。

     

    先週末に体調を大幅に崩した。
    38度台の熱とだるさと言えば風邪かその辺りとなるが、
    それと共に右足首がひどく痛む。

    そしてこの熱と痛みを感じると共に秋の訪れを感じる。
    心配してくれた人はありがとう。
    ほぼ元気になりました。

     

    この症状は数年前から寒い時期に時々発生する。
    大体の場合、休みの初日に発症し、そのまま休日をパーにしてくれる。
    足が腫れて歩きにも少し支障が出てくるが、
    健康体でもそれほど外出しないので、実は大勢に影響は無い。

    最初の頃は気合で直そうとしていたので、
    ふくらはぎがパンパンに張ってズボンが広がってしまうほどだった。
    また、患部を暖めるのも良くない様で風呂も片足だけを湯船から出す、
    アクロバティック入浴を余儀無くされていた。

     

    流石に毎度ふくらはぎパンパン丸にしているわけにもいかないので、
    霊能力者ではなく医師に見せに行くと抗生物質を頂いて終了。
    文明の利器のパワーは物凄く、症状は大分楽になった。

    少し昔に病院で風邪でも何でも抗生物質を出すので問題になっていたが、
    ストックしておきたいので是非どんどん出して頂きたい所だ。
    kaeuta logは安易な抗生物質を応援しています。

    ちなみに病院は内科・皮膚科どちらでも見てもらったが同じ病名を伝えられた。
    調べた所、皮膚の裏側で菌が繁殖して組織を破壊してしまう病気で、
    組織の破壊により顕微鏡で見ると、穴が連続で出来ているように見えるとの事。
    特に足の間接付近で発生しやすいらしい。

     

    酒を飲まなくなった今回は直りが早くなった。
    この冬は発症自体も抑制されると嬉しいのだが…。
    外出はしなくても、熱とか痛みががあると集中力のいる仕事がしにくい。
    替え歌も一回スキップしちゃったしね。

     

    さて、この病名だが「蜂窩織炎」と言うそうだ。

    後日談というか今回のオチ。は特に無い。
    病名はかっこいい。


  • ニコニコ動画にボカロ動画を投稿してみた

    まずはこちらを見てもらおう。


    そう、本サイトでも公開しているオリジナル曲である。

    twitter上では何度かつぶやいていたのだが、
    今年の8月のお盆休み期間は夏休み企画と言うことでいくつかの事にチャレンジしていた。
    その1つがニコニコ動画への投稿であり、その結果が上記の動画になる。

    数字を見て何を思うかは人それぞれだと思うけれど、
    このテストはいくつかの示唆を与えてくれた。
    今日はその辺りを書いて行こうと思う。

     

    さて、このニコニコ動画への投稿が企画になった要因は
    主戦投稿サイトでのコメント不足にある。

    ここの所、作品によっては0レスで落ちる事が増えており、
    昨日のエントリにもあったモチベーションの維持が図れなくなっていた。
    自演でレスを引き寄せる事も考えなくもなかったけれど、
    そもそも自分が自演が得意でも無いので、却下。

    そこで、ネタがニュートラルかつ0レスで終わった作品は
    ニコニコ動画でもう一度、陽の目を見せてあげる事にした。

     

    動画はPiaproから画像を拾ってきて歌詞を付ける最低限の作り。
    凝った動画は作れそうに無かった、というかイメージさえ浮かばなかった。
    「Rolling Gaccha」はニコニコムービーメーカー、
    「そうだね」はWindows7標準のムービーメーカーで作ってある。

    結論から言うと固定画像の歌詞動画はWindowsのムービーメーカーの方が作りやすい。
    ニコニコムービーメーカーは音声を3ch使えるからゲーム実況動画にはいいんだろうけど、
    テキストを頻繁に出すのには向かなさそうだ。

     

    タイトルは他の作品を参考にし、タグは最低限で動画を登録してみると、
    数時間以内に複数のボカロ系BOTに捕捉され、自動的に宣伝して貰える。
    ここが無名の身でニコニコ動画に登録する利点だと思う。
    見ているかどうかはさておき、合計で10000フォロワー以上への宣伝効果があるようだ。

    このおかげで投稿後3日間くらいは爆発的に再生数が伸びる。
    「Rolling Gaccha」で60程度、「そうだね」で40程度だろうか。
    逆に言えばここまでで異なる波を作り出せないと、その後の伸びは期待しにくいのだろう。

    4日目以降は伸びが落ち着くものの、それでもコンスタントに再生数は伸びる。
    1週間後の時点で「Rolling Gaccha」で100程度、「そうだね」で70程度だったか。
    そこからは本当にボチボチと言った感じになる。

     

    2曲の再生数の差については使ったボカロ、KAITOとMewの差では無いかと考えている。
    仮説になるものの、やはりキャラクターとしてのボカロの知名度の差が、
    曲の質に影響されない再生数のファクターに利いてくるのではないかと思うのだ。

    「どんどん新作ボカロが出ているのに、まだ初音ミクばっかりなのかよ」
    という意見を見る事があるが、こういった事情が影響しているのかもしれない。
    これはまた他の曲で実験したいとも思う。
    再生数の差は単純に投稿時期(8月半ばと9月半ば)の違いによるものかもしれないし。

     

    「華々しくニコニコ動画デビュー」(笑)の夢は断たれてしまったが、
    今後とも機会があれば投稿はしてみようと思う。
    ちょっとくらい夢見たっていいじゃない。


  • 黒歴史と完璧主義

    最近では作詞だの作曲だのやっている私ですが、
    それこそ高校くらいの時分にはゲーム作りを嗜んだり、
    小説書きを志したりしていたわけで。

    昔のPCが破損した今となっては、
    そのほとんどは未完の大作として心の奥底に
    黒歴史として封印されているわけですが、
    その辺りを考えさせられるエントリがあったので引用。

    【王道長編RPG】完璧主義はエターなる?
    http://newrpg.seesaa.net/article/405717545.html

    内容はRPG製作者の目線で作品に寄せられる感想の中から、
    完璧主義プレイヤーのRPGプレイ傾向から始まって、
    完璧主義の製作者が作品を完成させられない理由の推察を行っています。

    なお冒頭にあるエニアグラム診断を行ったところ、
    自分の完璧主義度は4ポイントという事で一般的な値。
    (研究者と統率者がポイント9で最大でした)

    ただ、今年のゲームで言えばロストディメンションは途中で投げ出しました。
    もう一度言います。ロストディメンションは途中で投げ出しました。

    さて、性格診断では一般的な完璧主義度であったものの、
    高校時代に一度として作品を完成させていない事が影響しているのか、
    その後は作品を完成を心がけて製作活動を行っています。

    この辺りは大学時代に演劇をやっていたのが大きかったようで、
    演劇は完成度が低かろうと公演日には舞台の幕を開ける必要があり、
    「期限切らないと人って頑張らないよね」という事実に気がつくわけです。

    その後はネット上に完成度のあまり高くない音楽をお出しして、
    コメントからその後の方向性を探ると共にモチベーション回復しているわけで、
    アジャイルってすごいね、と馬鹿っぽい感想を抱いたりして。

    そう言えば、この間の仕事の開発の打ち合わせ中に
    隣の席のSEが「アジャイル」でググっていて、あれは何ですかね。
    言葉の意味を最初から知らなかったとは思いたくないんですが、
    この会社は大丈夫なんでしょうか。

    現代の黒歴史拡散の状況を考えると、
    あの頃の自分がこの方式を知っていたら深い傷を作りそうだと予想しつつ、
    企画会議という名の駄弁りは貴重な時間だったなぁと回想するわけです。

    さて、今日からこんな感じのまとまらない文章を日々書いていこうと思っています。
    もう流石に黒歴史を垂れ流す年齢でもあるまいと自認しているのですが、
    黒歴史臭が漂ってきたら、お気軽に「ブログが闇に飲まれているよ」と言って頂ければと。